手元の用紙のアルファベットはデジタル数字のように表されています。デジタル数字は最大7つのバーで表されます。そしてヘッケルから送られてきたデータは、1行に7つの0か1が書いてあることに注目しましょう。
一番上の行「1101100」は「FILEのF」を、次の行「0100100」は「FILEのI」をそれぞれ表しています。
1は表示、0は非表示の意味です。「SOAPのO」や「SOAPのA」から解析していくとわかりやすいかもしれません。答えるべきは、下側の4行が表しているアルファベットです。
答えは「FACE」です。
まずはSからGまで行くように迷路を解きましょう。通ったマスを塗りつぶすと良いでしょう。
マスを塗りつぶした状態で、赤枠、黄枠、緑枠、青枠の部分をそれぞれ見てみましょう。文字が現れているはずです。
答えは「FISH」です。
ヘッケルから送られてきたデータは、それぞれのアルファベットが氷の中にあります。
イラストのサイコロは「ダイス」、ご飯は「ライス」として考えましょう。
氷は英語で「ICE」です。D + ICE = DICE つまり、ダイスとなります。氷の中にあるNはどうなるでしょうか。
答えは「NICE」です。